カメラ転売、基本の『き』

カメラ転売、基本の『き』

こんにちは、市川です。

 

 

 

今流行りの

SONYのミラーレスに他メーカーのレンズを付けて

使用できるようにするマウントアダプター。

 

 

 

 

カメラのキタムラの店員さんから

店舗でもα7系の横に置いていて、

結構売れると聞きました。

 

 

 

 

SIGMAのMC-11という

キャノンのレンズが使えるようになる

マウントアダプターです。

 

 

レンズを新しく購入しなくても

手持ちのレンズで撮影できるというのは、

他メーカーのカメラが気になる方には

嬉しいのでしょう。

 

 

 

やはり、

いくら贔屓のメーカーがあったとしても

他のメーカーの動向が気になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

カメラ転売でも他の人が

どんなところで

どんな仕入れをして、

どのくらいで売っているのかは気になるところ。

 

 

 

○○でいくらで仕入れて、△△円利益が出ました!

なんて話を聞くと、

○○っていいんだ。なんて思って、

今までの仕入れを止めてそこだけに集中しがちです。

 

 

 

ただ、それをやってさらに利益を伸ばした。という話を

正直聞きません。

 

 

 

じゃあ、その情報は嘘か?といえばそうではありません。

 

 

 

 

 

 

ではなぜうまくいかないのか。

 

 

 

やはり経験値が足らないのです。

 

仕入れ先ごとにルールもありますし、

安く仕入れるコツもあります。

 

例えば、先ほどの話がフリマアプリだった場合

いくらで出品されていたものを、どうやって交渉したのか。

何時ごろリサーチをしていたのか。

 

 

 

さらに言ってしまうと、

情報を出してくださった方とあなたのリサーチ力の差は?

 

 

 

だいたいそういう情報が気になる方は、

自分がメインで仕入れをしているところで

うまくいっていない方。

 

そんな方が他のところで仕入れをしようと思っても、

うまくいくのは一瞬。

ビギナーズラックってやつです。

 

 

 

そのうち他の方から

□□がいいらしいです!なんて情報を聞くと、

そこだけの仕入れに集中してしまう。

 

結局どこも中途半端になってしまうのです。

 

 

 

カメラ転売クラブで稼いでいる人を見ると、

皆さん得意な仕入れ先があります。

 

なぜそこの仕入れが得意かというと、

そこだけに集中していたから。

 

極めているのです。

 

 

 

そして、そういう方は他の仕入れもできる。

 

基本は変わらないからです。

 

 

やっぱり何事も基本が大事です。

 

 

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、

ありがとうございました!

 

 

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