カメラ転売、相場検索は裏切らない!

カメラ転売、相場検索は裏切らない!

こんにちは、市川です。

 

 

 

本日の今日売れはこちらです!

 

 

Canon EF 50mm F1.4 USMです。

 

各社共通で、

18-55mmや24-70mmなど

○○ー○○mmというのを

焦点距離と言うのですが、

 

50mmや90mmなど

焦点距離の数字が1つしかないものを

単焦点レンズと呼びます。

 

単焦点レンズは人気があり、

このレンズは

販売から20年以上が経過しているのですが、

 

似たような単焦点レンズもあるのですが、

このレンズは人気があり、

価格も高めで取引がされています。

 

その一方、

古いレンズなので安く手放す方も

いらっしゃるので、

 

うまく仕入れられると

利益を出す事ができます。

 

 

このような

利益を出せる商品を

見つけるコツですが、

 

相場検索をした時に

高い商品と低い商品が

混在している商品。

 

簡単にいうと、

 

同じ商品で

同じような付属品が付いているのに、

落札金額の幅が広い商品。

 

そんな商品が狙い目です。

 

 

『そんな商品あるの?』

と思われるかもしれませんが、

探してみると結構あるんです。

 

今日ご紹介した50mm F1.4 USMも、

安いと13000円くらいから出ていたりします。

 

13000円で仕入れられたら、

差額が10000円。

 

仕入れ価格も安いですし、

利益も出ますからオイシイ商品ですよね。

 

こういう商品は

新品商品や季節に左右される商品だと、

 

利益が出るコトがわかっても

何度も仕入れるコトはできません。

 

こういうところは

カメラ転売の強みです。

 

 

では、

・仕入れ価格が安くて

・高い価格で売れる

・何度も販売するコトができる

 

こんなオイシイ商品を

どうやって見つけたらいいのかというと、

 

相場検索して

見つけるしかありません。

 

ひたすらひたすら相場検索です。

 

たまたまそういう商品が

偶然隣にならんでいて、

 

なんでこんなに価格差があるのだろう?と

気付くコトもあるかもしれませんが、

 

そんなコトはなかなかありませんから

やはり相場検索です。

 

「相場検索をするだけで

利益を出す商品が見つけられる!」

 

そう気づいた時に、

 

だから、

『片っ端からリサーチしなさい!』

と言われるんだな。

 

とものすごく納得しました。

 

 

 

正しい相場検索が

できるようになるコトも

カメラ転売で稼ぐために大事ですが、

 

相場検索をひたすらやるコトも

カメラ転売で稼ぐために大事です。

 

そうやって相場検索を続けていくと

商品を覚えるコトもできますので、

 

商品を仕入れる幅も広がりますしね。

 

「練習は裏切らない。」

と言いますが、

相場検索も裏切りません。

 

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、

ありがとうございました!

 

 

 

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