ついに独り身か・・・。

ついに独り身か・・・。

こんにちは、市川です。

 

 

 

先週、

カメラ転売クラブで行われた

ライジングコースの参加者の方が、

『今週発送祭りになってます!』と

嬉しい報告を頂いています。

 

商品を売るためには、

・売れ筋商品なのか

・価格は適正なのか

・出品ページに間違いはないのか

などなどチェックするところはありますが、

 

やっぱり重要なのは「出品数」です。

 

 

ご飯が食べたくてコンビニに行ったのに、

商品がなくてガラガラだったら

ショックですよね?

 

いつもとお弁当の位置が違っても、

とりあえず置いてあれば買いますよ。

 

やっぱり数って重要なのです。

 

 

そして、

自分の仕入れた商品が売れていくのは嬉しい!

 

自分の事を認められたような気になります。

 

さらに面白いのが、

商品が売れないと

仕入れも怖くなってしまうのですが、

売れていくと

商品が減っていくのが怖くなるんですよね。

 

この経験ってかなり重要だと私は思います。

 

 

こんな風に色々な経験を積みながら

稼ぐ仲間が増えると嬉しいです。

 

 

 

 

今回は、「意思」のお話。

 

 

昨日妻から、

『話がある。』と真剣な顔をして言われました。

 

ついに独り身か?と思ったのですが、

そうではなくて一安心。笑

 

 

妻の祖母の体調が約半年前から思わしくなく

ずっと入院をしていたのですが、

以前よりは良くなったようで

大きな病院からより家から近い病院に

転院することが決まったそうです。

 

その病院への転院手続きを行う際に

連帯保証人が必要で、

親族で頼める人がいないから

私になってもらいたい。という話でした。

 

連帯保証人。

イヤな言葉ですよね。

 

自分から進んでなろうと思うものでは

ないと思います。

 

 

その話の最後に妻は、

「あなた(私)がよければなんだけど。』

と言ったのです。

 

あなたならどうしますか?

 

 

 

私は間髪入れず、

「あなた(妻)はどうしたいの?」

と聞きました。

 

確かに連帯保証人になると決めたら

私が名前を書くことになりますが、

 

・自分の両親に対して

・祖母に対して

・判断した後の家族との変化

 

は私の思いというよりも妻の思い。

 

私がなりたい、なりたくない。

ということよりも、

妻の意思の方が重要だと思うのです。

 

 

そう伝えると、

『なってもらいたい。』と。

 

じゃあそうしよう。と私は話しました。

 

 

 

 

他者の意思ってもちろん大事です。

 

部下を育てる立場の時には、

あの子はこんな風になってもらいたい。

なんていつも考えていましたし、

思っていました。

 

ただ、それ以上に

本人の意思の方が重要です。

 

 

例えば、

派遣社員って世間では問題になっていますが

本人がそんな雇用の形がいい。

と思っているのであれば、

全く問題ないと思います。

 

それを周りがとやかく言って、

無理に正社員にさせようとする方が

本人にとっては迷惑な話。

 

また、

独身の方に対して色々言いますが、

本人が幸せなら独身でいいと思うのです。

 

それこそ世間体を気にして結婚しても、

相手に失礼。

それにうまくいきません。

 

 

基本的に法律に引っかかって

犯罪者になるようなことをしてはダメですが、

そうでなければ自由でいいと思うのです。

 

 

 

私は、

「稼ぐ意思があるのか。」って

かなり重要だと思っています。

 

もし稼ぐ気のない人に、

一生懸命頑張ってやれ!

稼げるようになるから!と言っても

全く意味がないです。

 

また、

誰かに稼がせてもらいたいのか、

自分で稼げるようになりたいのか、も

かなり重要。

 

残念ながら

魚が口を開けて待っているように、

早く稼げる情報をくれ。

私を稼げるようにさせてくれ。

と思っているのでは?と感じてしまう方って

結構多いのです。

 

正直な話、

誰か私を稼げるようにさせてくれ。と

思っているのであれば、

個人事業主になるネットビジネスは

やらない方がいいと思います。

 

〇〇ができるようになったから、いくら。

ってバイトやサラリーマン思考だと

思うからです。

 

 

 

 

やっぱり、稼ぐ意思。

 

稼げたらなー。ではなく、

稼ぐ。

 

そして、

カメラ転売と決めたら

カメラ転売で稼ぐ。と決めてしまう。

 

 

そうしないと何も進まないです。

 

 

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、

ありがとうございました!

 

 

 

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