こんにちは、市川です。
先日スーパーで、
妻の晩酌用のお酒を買ったのですが、
店員さんに、
『あれっ？
もうお酒が飲める年になったんだ？』
と言われました。
いや、私37歳ですけど。笑
どうやらマスクをしていたので、
他の人と間違えられたみたいです。
20代の頃にも、
突然後ろから頭を叩かれて、
『なんだ？』
振り返ると知らない人。
人違いだったみたいで、
めちゃくちゃ謝られました。笑
自分にそっくりな人が
この世に3人いると聞いたことがあります。
勘違いして、
頭を叩くくらいですから
横に並んだら見分けがつかないくらい
似てるんでしょうね。
ただ、
芸能人のそっくりさんのように
改めて一緒に見たら
『うーん。』という
パターンもあります。
雰囲気が似てるだけみたいな。
私が引きこもった時に、
代わりに活動してくれる
そっくりさん。
どこかにいませんかね？笑
人の見間違いには注意です。
カメラ転売の話。
前回のジャンク品の話の続きなのですが、
実はジャンク品や難あり品は
店舗仕入れでも狙い目です。
特に、
中古商品全般を取り扱っているお店です。
なぜなら、カメラの知識が少なくて、
問題がない商品の状態を
見間違えてしまうようです。
もちろんカメラ屋でも時々あります。
実際に、
先日こんな商品を仕入れました。
マウント部にわずかなゆがみと
書かれているのですが、
実物を見る限りは
問題なさそうでした。
ボディに付けて確認をしましたが
やはり問題がありません。
店員さんに聞いたら、
どうやら他の方が査定をした時に
レンズの着脱に問題がないか
確認したそうです。
その時、
引っかかりを感じたので
そのような査定をしてしまって、
そのまま出した商品を私が見つけた。
とのことでした。
難あり品ではなかったんです。
そして、売れた金額がこちら。
めちゃくちゃ儲かった！
というわけではありませんが、
早く売れる商品なので
このくらいでも十分です。
こういう商品を見つけられたり、
商品を見たときに
問題があるのかないのかを
判断できるようになるには、
やはり経験です。
色んな商品を売って、
経験を積みましょう！
そういえば、
フィルムカメラの話を忘れてました。
次こそ、
フィルムカメラの話をします。笑
本日も最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました。
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