カメラ転売、サードパーティレンズとは?

カメラ転売、サードパーティレンズとは?

こんにちは、市川です。

 

 

 

本日の商品はこちら!

 

SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM です。

 

 

SIGMAはTAMRONやTOKINAと同じ、

サードパーティのレンズのメーカーです。

 

サードパーティーとは、

簡単に言うと社外品のようなものです。

 

カメラのバッテリーも

純正品と社外品があるように、

 

レンズも

NikonやCanonが出している純正レンズと、

SIGMAなどサードパーティが出している

レンズがあります。

 

 

サードパーティの特徴は

何と言っても価格が安いコトです。

 

例えば、

スマホの充電器は純正は高くて、

社外品は純正と比べると安いですよね。

 

それと同じです。

(説明がヘタクソで申し訳ありません・・・。)

 

しかし、ただ安いだけではなくて、

サードパーティのレンズも

独自に開発をしていて、

 

おすすめレンズとして

サードパーティのレンズが

紹介されているコトもあります。

 

純正レンズがいまいちなので、

サードパーティのレンズの方がいい!

という場合もあるというコトです。

 

 

サードパーティのレンズを

仕入れる時には、

メーカーに注意です。

 

メーカーごと

マウントと呼ばれる

カメラとレンズの接続部分が違うので、

 

サードパーティのレンズは

「for ○○」と書かれています。

 

そしてマウントにも

Nikonの場合は、Fマウント。

Canonの場合は、EFマウント。

PENTAXの場合は、Kマウント。

FUJIFILMの場合は、Xマウント。

というように、

 

メーカーごと名称がついています。

 

メーカー毎相場が違うので、

 

例えば、

NikonよりもCanonの方が高かったり

するのですが、

 

メーカーを間違えてしまうと、

仕入れの時点で

損をしてしまう場合もあります。

 

逆に、

メーカー毎の相場を

しっかりわかっていない方は、

 

安く販売している場合もあるので、

そういう場合は狙い目です。

 

私のイメージですが、

サードパーティのレンズで

あまり高い価格のモノは

動きが悪い気がします。

 

安く仕入れられたら

いいかもしれませんが、

 

今回のレンズくらいの価格なら、

Canonの白レンズや

Nikonのナノクリレンズの方が

 

早く売れますし、

利益も出しやすいので

そちらの方がいいかもしれません。

 

サードパーティのレンズなら、

私の販売履歴を見ると、

 

F値が2.8など固定で、

広角レンズや単焦点レンズが

早く売れて、利益も出ています。

 

その辺りがおすすめです。

 

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、

ありがとうございました!

 

 

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